2回目のデートまでは毎日続いていたやりとりが、会ったあとから目に見えて減っていく。送った一通に短い返事が来て、そこで止まったまま夜になる。
2回目デート後に連絡が減る男性心理は、好意が消えたからという一つの理由ではなく、気持ちの整理や生活の忙しさを含む6つの方向に分かれると考えられます。2回目デート後に連絡が減る男性について、心理の内訳と出てきやすい時期、脈なしかどうかを見分けるときに見る順番、1回目や3回目のあととの違い、ラインが来ないときの待ち方までを順に整理しました。
- 連絡が減る6つの心理と、それぞれが出てきやすい時期
- 脈なしかどうかを見分けるときに見る順番
- 自分から送るなら、何日目にどう送るか
2回目デート後に連絡が減る男性心理は6つに分かれる

2回目デート後に連絡が減る男性心理は、気持ちの整理・生活の忙しさ・安心感・自信のなさ・ほかの相手・関係の終わらせ方という6つの方向に分かれると考えられます。どれか一つに決められる状態ではありません。
この6つは、出てきやすい時期がそれぞれ違います。会った当日から減るものと、1週間ほど経ってから減るものがあり、そこが見分けの手がかりになります。
| 連絡が減る理由 | 出てきやすい時期 | その場合に残るもの |
|---|---|---|
| 気持ちを整理している | 会った翌日から3日ほど | こちらから送れば返事は来る |
| 生活で手が回っていない | 平日が始まったあたり | 返事の時間帯が夜に偏る |
| 会えた安心感がある | 1週間を過ぎたころ | 次に会う話は残っている |
| 自分から誘う自信がない | 会った直後から | こちらの誘いには乗る |
| ほかに気になる相手がいる | 会った翌日から1週間 | 返事は来るが日付が決まらない |
| 関係を終わらせようとしている | 会った翌日から | こちらの誘いに返事が来ない |
| 距離が近づいたあとの揺れ | 会った翌日から数日 | 話題が当日のことから離れる |
表の右の列は、相手の気持ちそのものではなくこちらの側から確かめられることだけを書いています。相手の本心は本人にしか分からないので、確かめられるところから見ていきます。
気持ちを整理している途中のとき
気持ちを整理している途中のときは、連絡が減っても関係そのものは続いていることが多いと考えられます。会う前と会ったあとで、相手の中にある情報の量が変わるからです。
2回会うと、相手は「この人と続けていくのか」を考える段階に入ります。考えている間はやりとりの手が止まりやすく、文章も短くなります。
この場合、こちらから送った一通には返事が来ます。返事の長さは短くても、話の中身がつながっていれば整理の途中だと見ていいところです。
目安としては、会った翌日から3日ほどで動きが落ち着きます。1週間を越えて同じ状態が続くなら、整理ではなく別の理由が混ざっている可能性が出てきます。
仕事や生活で手が回っていないとき
仕事や生活で手が回っていないときは、返事が来る時間帯が夜に偏ります。これは気持ちの問題ではなく、使える時間の量が変わっただけの状態だと考えられます。
デートの日程を空けるために仕事を前に詰めていた、という形はよくあります。会ったあとにその反動が来ると、週の前半は連絡が止まります。
見分けるところは、返事の中身です。短くても予定の話が入っているなら、こちらを切ろうとしているわけではないと読めます。
ただ、忙しさは断る理由としても使われる言葉です。見分け方は忙しくて連絡できない男性心理のほうで細かく整理しています。

同じ日数でも、相手の状況によって意味は変わります。
会えた安心感で連絡の形が変わったとき
会えた安心感で連絡の形が変わったときは、減った状態がそのまま通常の頻度になります。会う前の頻度が、相手にとって無理をしていた量だったという場合です。
知り合ったばかりの時期は、相手も関係をつなぐために意識して返していることがあります。2回会って関係が形になると、その意識が外れます。
この場合は、次に会う話が残っているのが特徴です。やりとりの回数は落ちても、予定の相談はふつうに進みます。
出てくる時期は1週間を過ぎたあたりからで、会った直後に急に落ちるものではありません。そこが終わらせようとしている場合との違いになります。
自分から誘う自信を持てていないとき
自分から誘う自信を持てていないときは、こちらの誘いには乗るのに自分からは動かない形になります。好意がないのではなく、断られる可能性を避けている状態だと考えられます。
2回会ったあとは、相手の側にも「次を誘って断られたらどうするか」という迷いが出てきます。迷っている間は、連絡そのものが減ります。
この形は、会った当日の夜から静かになることがあります。盛り上がったはずなのに連絡が来ないときに、当てはまることがある読み方です。
確かめ方は、こちらから軽い誘いを一度置いてみることです。日付まで決まるなら、自信の問題だった可能性が高くなります。
ほかに気になる相手がいるとき
ほかに気になる相手がいるときは、返事は来るのに次の日付が決まらない状態が続きます。やりとりを切らずに残したまま、優先順位を下げている形です。
同じ時期に複数の人と会っている場合、どこに時間を使うかの配分が会ったあとで変わります。配分が変わると、連絡の量だけが先に動きます。
見分けるところは、誘ったときの返事です。「行きたい」までは返るのに、こちらが日付を出すと返事が止まるなら、この形が混ざっている可能性があります。
ただし、ここは断定できないところです。本人が別の相手のことを言わない限り、確かめようがないまま残ります。
関係を静かに終わらせようとしているとき
関係を静かに終わらせようとしているときは、こちらから送った誘いにも返事が来なくなります。6つの中で、これだけがこちらの働きかけに反応しない形です。
断る言葉を使わずに減らしていく進め方は、相手の側では「波風を立てない方法」として選ばれていることがあります。受ける側には理由が見えないので、いちばんつらい形になります。
出てくる時期は会った翌日からで、減り方が最初から急です。整理の途中との違いは、こちらの一通に反応があるかどうかに出ます。
ここに当てはまりそうでも、相手を責める材料にはなりません。合わないと判断する自由は、お互いに同じだけあります。
距離が近づいたあとに減ったとき
距離が近づいたあとに減ったときは、相手の側で関係の呼び名が決まらないまま止まっていることがあります。気持ちが離れたという一つの読み方に寄せなくて大丈夫です。
2回目のデートで手をつないだ、長く話し込んだ、という形で距離が動いた場合、相手は次の段階をどう置くかを考えます。考えている間は言葉が減ります。
一方で、距離が近づいたことで気持ちが整理されてしまう形もあります。どちらなのかは、話題が当日のことから離れていくかどうかに出やすいところです。
この段階で聞きたくなるのは自然なことです。ただ、関係の呼び名を先に決めようとすると、相手が答えを出せずに止まることがあります。
連絡が減ったのが脈なしかどうかは頻度より中身で見る

連絡が減ったのが脈なしかどうかは、回数ではなく3つの中身で決まります。頻度は相手の生活の都合で動くので、それだけでは判断の材料になりません。
見る順番は決めておくと迷いません。先に見るものから並べると次の形になります。
| 見る順番 | 確かめること | 残っている側 | 離れている側 |
|---|---|---|---|
| 1番目 | 次に会う約束 | 日付か「来週」が出ている | 話題にも出ない |
| 2番目 | 返信の中身 | 相手の話や質問が入る | こちらの文への相槌だけ |
| 3番目 | 誘いへの返事 | 日付で返ってくる | 「落ち着いたら」で止まる |
1番目で答えが出れば、2番目以降は見なくて済みます。3つとも離れている側に寄ったときだけ、脈なしの可能性が高いと考えるのが安全なところです。
次に会う約束が言葉として残っているか
次に会う約束が言葉として残っているかは、いちばん先に見ていい材料です。連絡の量が落ちていても、次の予定があるなら関係は進んでいます。
ここで数えるのは、日付か、それに近い言い方です。「また行こう」だけでは弱く、「来週」「月末」まで出ていれば残っている側に寄ります。
デート中に次の話が出ていたかどうかも同じ材料になります。別れ際に店の名前が出ていたなら、それは言葉として残った約束です。
逆に、2回会って一度も次の話題が出ていない場合は、連絡の量とは別のところで止まっている可能性があります。
返信に相手の話が入っているか
返信に相手の話が入っているかは、文章の長さより確かな材料になります。短くても相手の側の出来事や質問が入っていれば、やりとりを続ける気はあると読めます。
離れていく過程で先に消えるのは、相手からの質問です。こちらの文への相槌だけが並ぶようになったら、やりとりの主語が片方だけになっています。
気をつけたいのは、気持ちがなくても丁寧に返す人がいることです。返事が優しいことだけを材料にすると、読み違えます。
だから、丁寧さではなく「相手の側の情報が入っているか」で見ます。ここは文字の量と関係ないところです。
誘いへの返事が日付で返ってくるか
誘いへの返事が日付で返ってくるかは、3つの中でいちばんはっきり出る材料です。会う気があるかどうかは、言葉より日付に出ます。
「行きたい」と返るのに日付が決まらない状態が2回続いたら、こちらの優先順位が下がっているか、迷いが残っていると考えられます。
「友達として好き」「人としては好き」という言い方が入るのも、ここに含めて見ていい形です。会う形を変えようとしている言葉だと読めます。
ただ、仕事の繁忙期と重なっているだけのこともあります。だから1回ではなく、2回置いてみて同じなら材料として数えます。
返信が短くなっただけのとき
返信が短くなっただけのときは、まだ関係が切れている段階ではありません。連絡が減ったという状態は、同じ言葉で3つの段階が混ざって呼ばれています。
「減った」と「来なくなった」は別のことです。段階ごとに待ち方が変わるので、いま自分がどこにいるのかを先に決めておくと動きやすくなります。
| 段階 | 見えている状態 | 待ち方の目安 |
|---|---|---|
| 短くなった | 返事は来るが文が短い | こちらも同じ量に合わせる |
| 既読のまま | 読まれてから返事が来ない | 3日ほど置いて用件で送る |
| 未読のまま | 開かれていない | 追わずに1週間ほど待つ |
短くなっただけの段階でこちらの文量を増やすと、差が開いて相手の手が重くなります。合わせる側に動くほうが続きやすいところです。
既読のまま止まっているとき
既読のまま止まっているときは、返す言葉が決まっていないまま時間が経っていることが多いと考えられます。読まれているのに返事が来ない状態です。
ここで起きやすいのは、こちらの一通が質問の形になっていなくて返しにくい、という単純な行き詰まりです。感想で終わる文は返事を作りにくくなります。
一方で、SNSは動いているのに返事だけが来ないときは、優先順位の話になっている可能性があります。そこは分けて見ておくところです。
この段階の読み解きは既読スルーする男性の心理のほうにまとめています。待つ日数の目安もそこで整理しました。
未読のまま動かないとき
未読のまま動かないときは、追う前に一度手を止めるほうが結果が変わりにくいと考えられます。開かれていない状態は、読んで返さない状態とは別です。
通知を切っている、アプリをほとんど開かない、という生活上の理由で未読が続くことがあります。この場合、追加の一通は未読の数を増やすだけになります。
目安としては1週間ほど置きます。そのあいだに開かれれば生活の事情、開かれないままなら関係の形が変わってきていると読めます。
何日まで待つかの考え方はラインを未読無視されたときの待ち方で日数ごとに分けています。
デート中の様子と合わせて見る
デート中の様子と合わせて見ると、3つの材料の読み取りが一段はっきりします。会っているあいだの変化は、連絡が減る前に出ていることがあります。
よく挙がるのは、会話が相手の話から天気や仕事の一般的な話題へ移っていく形です。自分のことを話さなくなるのは、場を持たせる側に回ったときに出やすい変化だと考えられます。
ほかにも、別れ際に次の話が出なかった、店を出る時間が早かった、といった形があります。これらは一つだけでは材料になりませんが、連絡の減り方と重なると読みの助けになります。
ただ、思い返して探すと見つかりすぎるのが難しいところです。見るのは当日の記憶ではなく、別れ際に言葉として残ったものがあるかどうかに絞ります。
1回目や3回目のデート後と比べると連絡が減る意味は変わる

1回目や3回目のデート後と比べると、連絡が減る意味は回数によってはっきり変わります。同じ「会ったあとに減った」でも、相手が決めかけている段階が違うからです。
2回目のあとがいちばん読みにくいのは、ここが「続けるかどうか」を相手が決める位置にあたるためだと考えられます。1回目は様子見、3回目は方向が出たあとになります。
1回目のあとに減ったとき
1回目のあとに減ったときは、相手がまだ判断を保留している段階だと考えられます。会う前のやりとりの熱量が、実際に会ったことで現実の温度へ戻った形です。
初めて会ったあとは、相手の中に「もう一度会うかどうか」だけが残ります。この一つの問いに答えが出るまでは、連絡の量が落ちます。
だから、1回目のあとの減り方は脈なしの材料にしにくいところです。2回目の誘いが来るかどうかのほうが、はっきりした材料になります。
待つ日数の考え方は1週間連絡なしのときの見方に分けて書いています。付き合う前の段階に絞った内容です。
もう一つ違うのは、会う前のやりとりの量が基準になるかどうかです。初めて会う前は話題を作るために量が増えるので、そこを平常と思うと落差が大きく見えます。
3回目のあとに減ったとき
3回目のあとに減ったときは、関係の呼び名が決まらないことが理由になりやすいと考えられます。会うこと自体は続いているのに、前に進まない形です。
3回会うと、相手の側にも「このままの関係を続けるのか」という問いが出てきます。答えを出さずに保つために、連絡だけを減らすという形が選ばれることがあります。
見分けるところは、会う話が続いているかどうかです。会う話は続くのに言葉が増えないなら、呼び名の問題で止まっている可能性が高くなります。
この段階では、聞くことの重さも変わります。2回のときより関係が積まれているので、聞いても壊れにくくなっていると考えられます。
つまり、回数が増えるほど「聞く」という手が使いやすくなります。減った意味を読み取る作業から、確かめる作業へ移していける段階です。
男性が突然フェードアウトするときに起きていること

男性が突然フェードアウトするときに起きているのは、断る言葉を選ぶより黙るほうを選んだ状態だと考えられます。理由を伝えない進め方なので、受ける側には何も見えません。
フェードアウトは、6つの心理の中の「静かに終わらせようとしている」が時間をかけて進んだ形です。減る段階から来なくなる段階へ移っていきます。
断るより黙るほうを選ぶ形
断るより黙るほうを選ぶのは、相手の側で断ることの負担が大きく見えているときだと考えられます。悪意というより、言葉を決められないまま日が過ぎていく形です。
一度返事を返さない日を作ると、次の日はもっと返しにくくなります。返さなかったことへの説明が要るので、重さが増えていきます。
受ける側にできるのは、区切りを自分で置くところまでです。理由を引き出すことは、相手が言葉を持っていない場合はできません。
どこからを終わりと見るかの目安はお互い連絡しない状態が何日からなのかで日数ごとに整理しています。
見分けの手がかりは、減り方が段をつけて下がるかどうかです。整理の途中なら途中で戻る波がありますが、黙る形を選んでいる場合は戻らずに落ちていきます。
アプリで知り合った相手のとき
アプリで知り合った相手のときは、同時に複数の人とやりとりしている前提で見ておくほうが落ち込みにくいと考えられます。関係の切り替えが早く起きやすい場所です。
国立社会保障・人口問題研究所の第16回出生動向基本調査では、最近の結婚のうち13.6%がインターネットのサービスで知り合った夫婦でした。2021年6月に行われた調査で、夫婦調査の有効票は6,834票です。2026年10月5日に確認しました。
同じ調査では、独身者調査の有効票が7,826票で、18歳から34歳の未婚者のうち恋人と交際中の人は男性21.1%・女性27.8%でした。出会いの入口としてアプリが広がっている一方で、交際まで進む人の割合はこの水準にとどまっています。
この数字は「2回目のあとに連絡が減る割合」を示すものではありません。ただ、同じ時期に複数の人と会う形が珍しくないことの裏付けにはなります。
なお、2回目のあとに連絡が減った人が何割いるのか、その後どれくらいが交際まで進んだのかを調査主体と回答数つきで示した数字は、今のところ公表されたものを確かめられていません。ここは幅のある話として受け取ってください。

答えが出るまで、少し時間がかかっても大丈夫です。
女性の連絡が減るときと、男性の場合は理由がそろわない

女性の連絡が減るときと男性の場合では、同じ行動でも後ろにある理由がそろいません。自分が減らすときの気持ちを相手に当てて読むと、ずれることがあります。
検索では男女を入れ替えた形も並びますが、読み方をそのまま裏返すのは危ないところです。どこが違うのかを分けておきます。
女性側が減らすときに多い形
女性側が減らすときに多いのは、気持ちが決まったあとで量を落とす形だと考えられます。続けるかどうかの答えが先に出て、そのあとに行動が変わります。
この順番だと、減ったことが結論の表れになります。だから、減った時点で読み取れる情報が多くなります。
一方、男性の場合は決める前の迷いの段階で量が落ちることがあります。6つの心理のうち4つが、答えが出ていない状態です。
つまり、減ったことから結論を読み取れる度合いが違います。男性側の減りは、まだ途中である可能性を含んでいます。
自分が減らすときの気持ちを思い出して当てると、ここを飛ばしてしまいます。「私なら気持ちが決まってから減らす」という前提が、相手にも当てはまるとは限りません。
同じ行動でも読み方を変えないほうがいい理由
同じ行動でも読み方を変えないほうがいいのは、相手ごとの差が男女の差より大きいと考えられるからです。性別で分ける読み方は、目の前の相手を見落とさせます。
やりとりの頻度は、仕事の形や通知の設定、文章を書くことへの苦手意識でも変わります。これらは性別とつながっていません。
だから、見るのは「この人の会う前の頻度と比べてどうか」です。平均の男性像ではなく、相手の過去のやりとりを基準にします。
私は、男女差の話は読み方を一つに寄せる危険があると思っています。使うなら、自分の決めつけを疑う材料としてだけにとどめるほうが安全です。
基準を相手の過去のやりとりに置くと、見るものがはっきりします。会う前の2週間と、会ったあとの1週間を並べるだけで十分です。
連絡が減ったときに、しないほうがいいこと

連絡が減ったときにしないほうがいいのは、相手の手を重くする動きと、自分を削る動きの2種類です。どちらも、状況を良くしないまま負担だけが増えます。
ここに挙げるものは、やってしまっても終わりという話ではありません。気づいた時点で止められれば、それで足ります。
続けてメッセージを送る
続けてメッセージを送るのは、相手が返す前に返す量を増やしてしまう動きになります。返事が来ていない状態で足すと、返す手間が積み上がります。
一通が返せていない相手に三通あると、返事は「全部にまとめて答える」形になります。その重さが、さらに返事を遅らせます。
目安としては、返事を待つ一通は一つまでにします。返ってから次を送る形にすると、やりとりの形が崩れません。
送ってよい場合の線引きは追いラインがどう受け取られるかのほうで条件を分けています。
理由を問い詰める
理由を問い詰めるのは、相手が答えを持っていないときに空振りになります。6つの心理のうち、本人の中でも整理が済んでいない段階のものがあります。
「なんで減ったの」と聞くと、相手は減らした自覚を確かめる作業から始めることになります。その作業が重いと、返事そのものが止まります。
聞くなら、理由ではなく予定を聞く形のほうが答えが返ります。「来週どこか空いている日はある」のほうが、相手は決めやすくなります。
自分の不安を伝えることと、理由を要求することは別です。伝えるのは構いませんが、答えを義務にしないほうが続きます。
相手のSNSを見に行く
相手のSNSを見に行くのは、確かめたいことが確かめられないまま不安が増える動きになります。投稿の有無と、こちらへの気持ちはつながっていません。
更新されているのに返事が来ない、という事実は材料に見えます。ただ、投稿は数十秒で済み、返事は考える時間が要るので、同じ手間ではありません。
見る回数が増えると、更新を確かめることが日課になります。そのぶん、自分の時間が相手の画面に使われていきます。
通知を切る、見る時間を決める、といった形で間を置くほうが、判断の材料としては正確になります。
駆け引きで返事を待つ
駆け引きで返事を待つのは、相手の読み方次第で結果が反対に出るやり方です。こちらが引いたことに気づかれないまま、やりとりが終わることがあります。
あえて送らずに相手を慌てさせる、という形は、相手がこちらの頻度を把握している場合にだけ働きます。把握していなければ、ただ静かになるだけです。
2回会った段階では、相手はまだこちらの通常の頻度を知りません。だから、この段階での駆け引きは材料が足りないと考えられます。
頻度を相手に合わせることと、駆け引きは別のことです。合わせるのは負担を下げる動き、駆け引きは反応を取ろうとする動きです。
引いてみたい気持ちになるのは、待っているだけの時間がつらいからだと思います。それなら、相手を試すより自分の区切りの日を決めるほうが、同じ時間を使って残るものが違ってきます。
自分を責める
自分を責めるのは、減った理由の多くが自分の側にないのに負担だけを引き受ける動きになります。6つの心理のうち、こちらの振る舞いで動くものはごく一部です。
デートの会話を思い返して探すと、いくらでも見つかります。見つかったものが本当の理由かどうかは、確かめようがありません。
相手が連絡を減らしたことは、こちらの価値が下がったことを意味しません。合うかどうかの判断と、その人の良さは別の話です。
眠れない日が続いているようなら、関係の答えを待つより先に、自分の生活を戻すほうを優先していいところです。食事と睡眠が戻ると、同じ状況でも見え方が変わってきます。
連絡が減った相手へ自分から送るときの形

連絡が減った相手へ自分から送るなら、1週間を目安に、用件を1つに絞った一通にするのが動きやすい形だと考えられます。送るかどうかで迷う時間のほうが消耗します。
私だったら、先に見る順番の3つを確かめて、次に会う約束が残っているなら待ちます。残っていないなら、1週間置いて一通だけ送って、そこで区切りを決めます。
1週間を目安に様子を見る
1週間を目安に様子を見るのは、6つの心理のうち時間で解けるものに幅を持たせるためです。整理の途中や生活の忙しさは、この範囲で動きが戻ります。
日数を決めておく利点は、待っている間に迷わなくなることです。決めていないと、毎日が判断の日になります。
ここで言う1週間は、期限ではなく区切りです。過ぎたから終わりという意味ではなく、動くかどうかを決める日という意味です。
相手が繁忙期だと分かっているなら、10日ほどまで伸ばして構いません。自分が決めた日であることのほうが大事なところです。
送る文は用件を1つに絞る
送る文は、用件を1つに絞って日付を入れる形がいちばん返事が返ります。相手が決めることを1つにすると、返す手間が小さくなります。
避けたいのは、近況と誘いと不安を1通に入れることです。答えるところが3つあると、どこから返すかで止まります。
形としては、こちらの予定を先に出して相手が選べるようにします。「来週の土曜か日曜のどちらかで会えたらうれしい」くらいで足ります。
減った理由をやんわり聞きたいときも、誘いと分けて別の日に置くほうがいいところです。1通に混ぜると、誘いの返事が消えます。
返事が来ないときの区切りの置き方
返事が来ないときの区切りは、相手の答えではなく自分の日付で置くほうが先に進めます。相手が答えを出さない形を選んでいる場合、待っても材料は増えません。
置き方としては、送った日から1週間後を自分の中の区切りにします。その日が来たら、連絡を待つことを一度やめて別のことに時間を戻します。
この進め方は、相手の気持ちを今日はっきりさせたい人には遠回りに感じられると思います。その場合は日付を置かずに、率直に聞くほうを先にして構いません。
ただ、聞いて答えが返らないこともあります。そのときに戻ってこられる場所として、自分の区切りを持っておくと楽になります。
2回目デート後に連絡が減る男性についてよくある質問

2回目のデート後に連絡が減ったら脈なしなのでしょうか
減ったことだけでは脈なしとは決まりません。連絡が減る理由は6つに分かれ、そのうち4つは相手の中でまだ答えが出ていない段階です。
見るのは、次に会う約束が残っているか、返信に相手の話が入っているか、誘いへの返事が日付で返ってくるかの3つです。3つとも離れている側に寄ったときだけ、脈なしの可能性が高くなります。
連絡が減ったとき何日待てばいいのでしょうか
連絡が減ったときに待つ目安は1週間です。整理の途中や生活の忙しさで減った場合は、この範囲で動きが戻ることが多いと考えられます。
未読のまま動かないときは、同じ1週間を開封の有無を見る期間として使います。相手の繁忙期が分かっているなら10日ほどまで伸ばして構いません。
減った理由を直接聞いてもいいのでしょうか
聞いても構いませんが、理由より予定を聞く形のほうが答えが返ります。相手の中で整理が済んでいない段階だと、理由を聞かれても言葉が出てきません。
聞くなら、誘いと同じ一通に混ぜないほうがいいところです。混ぜると、答えるところが増えて誘いの返事ごと止まります。
返事は来るのに次に会う話が出ないのはどう見ればいいですか
返事は来るのに日付が決まらない状態は、優先順位が下がっているか迷いが残っている形だと考えられます。やりとりを切らずに残したまま、会う判断を保留している状態です。
確かめ方は、こちらから日付を出す誘いを2回置いてみることです。2回とも日付が決まらないなら、材料として数えていいところです。
アプリで知り合った相手だと見方は変わりますか
アプリで知り合った相手でも、確かめる材料は変わりません。ただし切り替えが早く起きやすい前提で見ておくほうが落ち込みにくくなります。同じ時期に複数の人と会う形が珍しくない場所です。
最近の結婚のうち13.6%がインターネットのサービスで知り合った夫婦だったという調査もあり、出会いの入口としては広がっています。そのぶん、やりとりが並行していることも含めて見ておきます。
まとめ:2回目デート後に連絡が減る男性との向き合い方
この記事では、2回目デート後に連絡が減る男性心理と、脈なしかどうかの見分け方を整理しました。減ったことだけでは答えは出ないので、見る順番を決めてから判断していく形になります。
- 心理は6つに分かれる
- 出てくる時期が手がかりになる
- 頻度より3つの中身で見る
- 減ると来ないは別の段階
- 送るなら1週間後に一通
- 区切りは自分の日付で置く
答えが出るまでの時間は、自分の生活を戻すために使って構いません。相手の返事を待つことだけが、今日できることではありません。
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