彼氏の既読無視はほっとくべき?何日待つかとわざとの見分けも

当ページのリンクには広告が含まれています。
彼氏の既読無視はほっとくべき?何日待つかとわざとの見分けも

送ったメッセージに既読はついているのに、彼氏から返事が来ない。彼氏の既読無視はほっとくのがいいのか、それとももう一度送ったほうがいいのか、スマートフォンを置いては手に取っている。

この記事では、彼氏の既読無視をほっとくかどうかの判断材料と、待つ日数の目安、そしてわざとしているときの見分け方を順番に並べていきます。

この記事でわかること
  • 彼氏の既読無視をほっとくのが向く場面と、動いたほうがよい場面
  • 待つ日数の目安と、日数より当てになる見方
  • わざとしているときと、喧嘩のあとの待ち方の違い
目次

彼氏の既読無視は、まずほっとくのが基本になります

彼氏の既読無視は、まずほっとくのが基本になります

彼氏の既読無視は、まずほっとくのが基本になります。返事が止まる理由の多くは、こちらが何もしなくても時間で戻る種類のもので、催促を重ねるほど返しにくくなるためです。

ただし、ほっとくのが向かない場面もあります。先に「ほっとく」という言葉の中身を、こちら側ではっきりさせておきます。

ほっとくというのは、連絡を断つことではありません

ここで言うほっとくは、連絡を断つことではありません。返事を催促するのをやめて、期限を切らずに待つという意味です。

この線引きをしないまま「ほっとく」と決めると、途中で罰のような沈黙に変わってしまいます。返ってこないから自分も返さない、という形にすると、相手からは距離を取られたように見えます。

反対に、待っている間も普段どおりの生活を続けて、用事があれば普通に送る。この状態なら、彼氏が返しやすい空気が残ります。

私はここがいちばん大事だと思っています。ほっとくかどうかで迷っている人が実際に迷っているのは、返事を急かさずにいられるかどうかだからです。

ほっとくのは、関係を止めることではありません。返事の催促だけを止めることです。

ほっとかずに動いたほうがよい場面は四つあります

次の四つに当てはまるときは、ほっとくよりも一度動いたほうが向きます。待つ時間そのものが別の意味に変わってしまう場面だからです。

場面待つとどうなるか
喧嘩の直後で、こちらに心当たりがある沈黙が「謝る気が無い」という意味に変わる
体調や家のことで連絡が途切れた心配が伝わらないまま時間が過ぎる
会う約束の日が近づいている予定そのものが流れる
短い間隔で何度も繰り返している待つだけでは形が変わらない

上の三つは、日数ではなく用件のほうで決まります。いちばん下だけは性質が違うので、分けて書いていきます。

ほっとくと戻ってくると言われるのはなぜか

ほっとけば戻ってくる、とは言い切れません。それでもそう言われるのは、戻ってきた例だけが話として残りやすいためだと考えられます。

戻ってこなかった場合、待っていた時間は語られないまま終わります。戻ってきた場合だけが、待ったから戻ったという形で語られていきます。

そのうえで、待つこと自体に働く部分はあります。返さなければいけない件数が増えないので、相手の側で画面を開く重さが下がっていくからです。

ここを取り違えると、待つことが相手を動かす手段になってしまいます。待っても戻らない場合があるので、ほっとくのは相手を動かすためではなく、返しやすい状態を残すためと考えたほうが近いです。

彼氏の既読無視をほっとく期間は、何日が目安か

彼氏の既読無視をほっとく期間は、何日が目安か

彼氏の既読無視をほっとく期間は、2〜3日を最初の区切りにして、1週間で一度だけ声をかけるのが目安になります。ただしこの日数は、どこかで決まった正解ではありません。

同じことを尋ねている当事者の相談を調べると、置かれている日数はかなり開いていました。

相談3件で出てきた日数は、1日から2週間まで開いていました

「何日待てばいいか」を当事者が尋ねている相談3件を調べると、出てきた日数は1日から2週間まで開いていました(2026年9月25日確認)。同じ問いに対して、共通の答えが置かれていない状態です。

相談(投稿時期)書かれていた状況出てきた日数
Yahoo!知恵袋(2020年3月・回答2件・閲覧19,001回)彼氏に急に既読無視されている。何日放置するか、放置した後どうするかを尋ねている質問文には出てこない
同じ質問枠に並んでいた類似の質問3件「1週間既読無視」「2日間既読無視」「既読無視1日どのくらい待つ」という見出し1日・2日・1週間
発言小町(2021年8月・レス13件)交際1年弱。急に既読無視が始まり、理由を聞いても、謝っても、電話も返らない前回は2週間待って自分から連絡した
発言小町(2022年11月・レス25件)交際半年。1〜5日の未読のままが繰り返される。出張中に5日返事が無かった1〜5日を繰り返し

いちばん多く読まれている相談(閲覧19,001回)でも、質問文に日数は出てきません。「何日」という数字は、聞いている側も答えている側も手探りで置いていると考えられます。

相談の元になったのはYahoo!知恵袋の質問と発言小町のトピックで、どちらも当事者本人が書いたものです。

この開きがあるので、私は日数だけで決めないほうが安全だと思っています。日数の目安は持っておいて、そのうえで相手の普段の間隔と比べます。

日数で見るときの早見表

日数だけで見るなら、次の区切りが目安になります。2〜3日までは、まだ判断の材料になりません。

既読がついてからの経過考えられることこちらの動き
半日〜1日開いたが、返す時間が取れていない何もしない
2〜3日返す言葉を決めかねている。後で返すつもりで止まっている何もしない
4〜6日返しにくさが固まってきている返事の要らない短い一通を一度だけ
1週間相手の側で何かが起きているか、距離を取っている会って話す提案を一度だけ
2週間以上どちらも動かない状態が続いている一区切りにするかどうかを自分で決める

既読無視が2日で迷っている段階なら、まだ何もしないほうが向きます。1週間を超えたあたりから、待つ以外の選択が出てきます。

返事が遅くなったこと自体が気にかかるときは、返信が遅くなったときの見方もあわせて読んでみてください。

日数より、普段のやり取りの間隔と比べる

日数そのものより、普段のやり取りの間隔と比べたほうが当てになります。半日で返す相手の3日と、3日おきに返す相手の3日は、同じ日数でも意味が違うからです。

目印当てはまるとき期間の決め方
普段の返信の間隔いつもは半日以内に返ってくるその3倍(1〜2日)で一度考える
普段の返信の間隔いつも2〜3日おきに返ってくる1週間までは動かない
LINE以外の連絡電話やSNSも同時に止まっている日数を待たずに安否を確かめる
会う約束会う日がすでに決まっている前日までに一度だけ確認する

私だったら、普段の間隔の3倍を最初の目安にします。そこを超えたときに、はじめて待つことから一度だけ送ることへ切り替えます。

ほっとくのが効きやすい相手と、逆効果になる相手

ほっとくことが効きやすいかどうかは、相手が普段どれくらいまめに返す人かで変わります。同じ待ち方でも、相手によって届き方が反対になることがあります。

普段の返し方ほっとくとどう届くか向く待ち方
ふだんはすぐ返す。連絡もまめこちらが離れたと受け取られやすい短く待って、軽い一通を一度だけ
自分のペースで返す。連絡は少なめいつもと同じ扱いとして受け取られる1週間までは動かない
会うときは近いが、文字は苦手とくに変化として伝わらない次に会う日の話だけ残しておく
忙しい時期に入ったばかり待たれていることに気づかない返事の要らない一通で存在だけ残す

いちばん上の行に当てはまる相手には、長く待つほど話が遠のきます。まめに返す人ほど、沈黙が意思表示として読まれやすいからです。

反対に、下の三つに当てはまる相手には、待つことがそのまま効きます。急かさない相手として扱われるほうが、やり取りは戻りやすくなります。

同じ日数でも、その人の普段の間隔によって意味は変わります。

彼氏が既読無視をする理由と、わざとしているときの違い

彼氏が既読無視をする理由と、わざとしているときの違い

彼氏が既読無視をする理由は、こちらに向けた意思表示ではないものが大半です。わざと返さないでいる場合もありますが、見分けるところは決まっています。

まず、怒りや気持ちの変化とは関係のない理由を並べます。

理由起きやすい場面
あとで返そうと思って止まった通知を開いたのが移動中や仕事の合間
返す言葉を決めかねている相談ごとや、答えの要る質問
返す必要のない内容だと受け取った感想やスタンプで会話が閉じた後
生活が変わって開く時間が減った転職・繁忙期・試験前
体調が落ちている連絡の量が全体的に減っている

返事が止まるのは、話が閉じたと受け取られたときが多いです

返事が止まりやすいのは、相手の側で会話が閉じたと受け取られたときです。感想やスタンプで終わった流れに、返す理由を見つけられないまま画面を閉じてしまう形です。

この場合、彼氏の側に無視したという意識はありません。こちらが待っていること自体が伝わっていないことも起こります。

手がかりになるのは、最後に送った一通が返事を必要とする内容だったかです。感想や報告で終わっていたなら、止まったのは無視ではない可能性が高くなります。

返すのが面倒になる側の事情については、返信がめんどくさいと感じるときの話も参考になります。

返しどころのない一通は、そのまま止まりやすくなります

返事が止まりやすい一通には、返しどころが無いという共通点があります。返す気が無いのではなく、何を書けばいいのか決まらないまま画面を閉じてしまう形です。

止まりやすい一通の形相手の側で起きること
「うん」「そうだね」で終わっている会話が閉じたと受け取る
最後がスタンプだけ返す言葉が思いつかない
読むのに時間がかかる長い文落ち着いてから読もうとして後回しになる
質問がいくつも並んでいる全部に答える気力が要ると感じる
深夜や仕事中に届いている開いただけで返す時間が無い

心当たりがある形で止まっているなら、気持ちの変化として読む前に、一通の形のほうを疑えます。次に送るときは、返事が一言で済む内容にしておくと戻りやすくなります。

ここは相手を責める話ではありません。送り方を変えると止まらなくなる部分があるという、こちら側で動かせる範囲の話になります。逆に言えば、送り方を変えても止まるなら、原因は一通の形ではないところにあります。

わざと返さないでいるときに起きていること

わざと返さないでいるときは、返さないこと自体をこちらに伝えようとしている状態です。返す言葉が見つからないのではなく、返さない時間を作っている形になります。

考えられるのは三つです。一つは、言いたいことがあるのに言葉にできず、黙ることで示している場合です。

二つ目は、こちらの反応を見ている場合です。返事を止めたときにどう出るかを確かめているような形で、追いかけるほど長引きます。

三つ目は、距離を取りたいと思っているが、それを言葉にしていない場合です。この三つはどれも、催促を重ねると固まっていく方向に働きます。

わざとかどうかは、返事以外の行動で分かれます。SNSの更新が普段どおり続いているのに返事だけが止まっているなら、わざとの側に寄っていると考えられます。

一度きりの既読無視と、繰り返している既読無視は分けて考える

一度きりのものと、短い間隔で繰り返しているものは、待ち方も伝え方も別のものとして考えたほうが向きます。前者は時間で戻ることが多く、後者は時間では形が変わらないからです。

調べた相談3件でも、この二つは分かれていました。急に始まった相談では相手が返さない理由を探していて、1〜5日が繰り返される相談では、嫌だと伝えても直らないことが悩みの中心になっています。

繰り返している場合は、待つよりも、返事が戻って落ち着いた後に一度だけ伝えるほうが向きます。返し方を変えてほしいという要求ではなく、返事が無いと不安になるという自分の状態のほうを伝えます。

喧嘩のあとの既読無視は、ほっとく順番が変わります

喧嘩のあとの既読無視は、ほっとく順番が変わります

喧嘩のあとの既読無視は、ほっとくより先に一度だけ連絡するほうが向きます。待つ時間が、謝る気が無いという意味に変わってしまうからです。

ただし、こちらに心当たりがない場合は順番が戻ります。分け方を書いていきます。

心当たりがあるかどうかで、待ち方が変わります

心当たりがあるなら、2〜3日のうちに一度だけ連絡するほうが向きます。心当たりがないなら、1週間まで待つ通常の形に戻ります。

心当たりがあるときに待つと、沈黙が積み上がります。相手の側では、返さないこちらも同じ態度を取っていると受け取られることが起こります。

送る内容は、言い合いの中身に戻らないものにします。謝る一文と、落ち着いたら話したいという一文だけで足ります。

プライドが関わっているときは、返しにくさが長引きます

喧嘩のあとの沈黙が長引くときは、返しにくさが時間とともに固まっていることが多いです。返さないまま日が経つと、いまさら返すのが気まずいという状態が足されていきます。

この段階では、返事を求める一通は逆に働きます。返さなければいけない理由が増えるほど、画面を開くのが重くなるからです。

私はここでは、返事の要らない一通を一度だけ送る形にします。返しても返さなくてもよい内容にしておくと、相手の側に選ぶ余地が残ります。

謝ったあとも返事が来ないときの考え方

謝ったあとも返事が来ないときは、そこから先はほっとく側に戻します。謝罪を重ねると、返事を出させるための圧に変わっていくためです。

調べた相談の中にも、理由を聞き、追って送り、謝っても、すべて既読のままという状況がありました。その相談では、前回の喧嘩のときに2週間待ってから自分から連絡して戻ったことが書かれています。

同じ相手でも、一度うまくいった待ち方がもう一度通るとは限りません。前回は2週間で戻ったとしても、今回の沈黙の理由が前回と同じとは限らないからです。

それでも、謝罪が済んだ後にできることは待つことだけになります。伝えるべきことを伝えたうえで返事が来ないなら、そこから先は相手が決める部分になります。

彼氏の既読無視が急に増えたときに見るところ

彼氏の既読無視が急に増えたときに見るところ

彼氏の既読無視が急に増えたときは、返事の変化より先に、生活と態度の変化を見ます。返事の量だけを見ていると、原因を気持ちの変化に寄せて考えてしまうためです。

見るところは三つに分けられます。

生活が変わる時期と重なっていないかを見る

まず見るのは、相手の生活が変わる時期と重なっていないかです。転職や異動、繁忙期、試験、引っ越しは、連絡の量が一度に落ちる時期になります。

この場合、返事の止まり方はこちらに向いたものではありません。返事が短くなり、時間帯が偏り、量が減る、という形でまとめて変わります。

見分けるには、返事の内容が冷たくなっているかどうかを見ます。内容は普段どおりで量だけが減っているなら、生活の側の変化に寄っています。

LINE以外の連絡や態度が変わっているかを見る

次に見るのは、LINE以外の連絡や、会ったときの態度が変わっているかです。返事だけが止まっていて会えば普段どおりなら、気持ちの問題ではないことが多いです。

反対に、会う回数が減り、予定を決めたがらず、会っても話が続かない、というように複数が重なるときは、返事以外の変化のほうが手がかりになります。

未読のまま止まっているときは、見るところがまた少し変わります。未読無視が続くときの待ち方のほうが近い場合もあります。

既読のままと未読のままでは、見るところが変わります

既読のままと未読のままでは、止まっている場所が違います。既読は開いたあとで止まっていて、未読は開く前で止まっているという違いです。

止まり方止まっている場所見るところ
既読のまま読んだあとで返事が止まっている最後に送った一通の中身
未読のまま開く前で止まっている相手の生活の状況
既読が急に遅くなった開くまでの時間が伸びている連絡の量全体の変化

既読のままなら、送った内容が引き金になっていることがあります。未読のままなら、内容ではなく開く余裕が無い時期に入っているほうが多いと考えられます。

同じ日数でも、この二つは同じ意味になりません。どちらの形で止まっているかを先に見ておくと、待つかどうかの判断が少し楽になります。

付き合った時期からの連絡の量の変化を見る

三つ目は、付き合った時期と比べて連絡の量がどう変わったかです。付き合いはじめの量がそのまま続くことは少なく、落ち着いた量に戻る過程で返事の止まる回数が増えることがあります。

この変化は、気持ちが減ったことと同じではありません。会話に使う時間が減っても、会う時間が普段どおりなら、量が落ち着いただけの場合があります。

量そのものが合わないと感じるなら、待つよりも決め直すほうが早いです。返事が無いと不安になるので、既読だけでも返してほしいという形にすると、頼むことが小さくなります。

毎日続いていたやり取りが減ったことが気にかかるなら、毎日のやり取りが続くときの心理のほうから見てみるのも手です。

「既読無視されたら終わり」と言われるのはなぜか

「既読無視されたら終わり」と言われるのはなぜか

既読無視をされたら終わり、とは言い切れません。既読無視は関係の終わりを示す合図ではなく、返事が止まっている状態を指すだけだからです。

それでも「既読無視されたら終わり」という言い方は繰り返し出てきます。出てくる理由として考えられることを並べます。

終わりだと言われる理由として考えられること

終わりだと言われる理由として考えられるのは、三つです。一つ目は、関係が終わった人の側にだけ、既読無視という分かりやすい出来事が残るためだと考えられます。

二つ目は、待っている時間の苦しさが、結果と結びつけて記憶されやすいことです。返事が戻って続いた場合、返事が止まっていた数日そのものは覚えられません。

三つ目は、終わった関係では、既読無視が最後のやり取りとして残ることです。原因ではなく順番の問題ですが、並べると原因のように見えます。

実際には、返事が戻って続いた関係のほうが数えられていません。終わりかどうかは、既読無視の有無ではなく、返事以外の変化がどれだけ重なっているかで見るほうが近いと私は思っています。

気持ちが離れているときに重なりやすい変化

気持ちが離れているときは、返事の遅さ以外の変化が三つ以上重なります。一つだけなら、その日の事情で説明がつくことが多いです。

変化見るところ
会う約束が決まらない日程を出しても返事が保留になる
こちらの予定を聞かなくなる次に会う話が出てこない
返事の内容が短くなる質問に答えるだけで終わる
呼び方や語尾が変わる距離を置いた言い方になる
電話やSNSも止まるLINE以外も同時に減る

三つ以上が同時に続いているなら、返事の止まり方は結果の側です。その場合は日数を待つより、会って話す提案を一度だけ出すほうが早いと考えられます。

自然消滅になるのは、どちらも動かなかったときです

自然消滅になるのは、どちらも動かない時間が続いたときです。既読無視そのものが自然消滅を決めるわけではありません。

片方が一度だけ声をかければ、そこで状態は動きます。返事が来なかったとしても、こちらの側では答えが出ます。

私が思っていることをお伝えすると、待つ期限を自分で決めておくほうが楽です。期限が無い待ち方は、終わらせる判断だけを先に延ばす形になるからです。

どちらも連絡をしないまま時間が過ぎているなら、距離を置く間にラインをしないほうがいいのかという話のほうが近い状況かもしれません。

ほっとく間にしないほうがよいことと、連絡が来たときの返し方

ほっとく間にしないほうがよいことと、連絡が来たときの返し方

ほっとく間にしないほうがよいのは、返事を出させるための働きかけです。どれも短い時間では効くように見えて、返しにくさを増やす方向に働きます。

しないほうがよいことは、大きく三つあります。

返事が来ないうちに重ねて送る

返事が来ないうちに重ねて送るのは、いちばん返しにくさを増やす形です。返さなければいけない件数が増えるほど、画面を開くのが重くなります。

とくに、同じ内容を言い換えて送るのは避けたほうが向きます。返さないことを責められていると受け取られやすいためです。

送るなら、前の一通は残したまま、返事の要らない短い一通を一度だけにします。件数を増やさない形にしておくと、戻ってきやすくなります。

追って送る一通が相手にどう届くかは、追いラインが嬉しいかどうかの話にも整理してあります。

共通の友人やSNSから様子を探る

共通の友人やSNSから様子を探るのは、安否が気にかかるとき以外はやめておくほうが安全です。後から本人に伝わったときに、本人に聞かずに周りから確かめたという形で受け取られやすいからです。

SNSを何度も見に行くのも、こちらの側が消耗します。更新があっても無くても、どちらの意味にも読めてしまうためです。

安否が本当に気にかかるときは、日数を待たずに電話を一度かけます。それは探ることではなく、確かめることになります。

ただし電話は、かける回数が1回までかどうかで意味が変わります。1回なら気にかけた連絡として届きますが、出ないのに続けてかけると、返事を出させるための働きかけの側に移ります。

出なかったときは、留守電やメッセージを残さずにそのまま置いておくほうが向きます。着信だけが残っていれば、こちらが気にかけていることは伝わります。

喧嘩のあとで返事が止まっている場合は、電話そのものを先に置くほうが無難です。その場で答えを求められる形になるので、返しにくさが高いときほど重く感じられます。

仕返しにこちらも既読のまま返さない

仕返しにこちらも既読のまま返さないのは、ほっとくこととは別のものです。待っているのではなく、返さないことを見せようとしている状態になります。

この形にすると、相手の側からは距離を取られたように見えます。返さない理由が両方に増えるので、戻るきっかけがどちらからも出しにくくなります。

相手のトーク画面を開かないようにするのも同じです。気持ちの上では区切りになりますが、相手には伝わらないまま時間だけが過ぎます。

ほっとくのをやめて送るときの、短い一通の形

ほっとくのをやめて送るときは、返事が要らない内容にして一度だけにします。返事を求める形にすると、返せないままの状態がもう一段増えます。

送らないほうがよい言い方言い換え
どうして返してくれないの忙しい時期かなと思って待ってた
既読ついてるよね落ち着いたころに話せたらうれしい
何か悪いことした?この前のこと、私も言い方がきつかったと思う
もう連絡しないね返事はいらないので、これだけ送っておくね

右の形は、どれも返しても返さなくてもよい内容になっています。選ぶ余地を残しておくほど、返事は戻りやすくなります。

返事が戻りやすいのは、一言で済む一通です

返事が戻りやすいのは、一言で済む一通です。返す労力が小さいほど、止まっていた画面を開きやすくなります。

戻りやすい一通返しやすい理由
相手の好きなものの話を一つだけ答えを考えずに反応できる
会う日の候補を一つだけ入れた提案はいかいいえで返せる
返事がいらないと書き添えた報告返さなくてもよいと分かる
相手を気にかける一文だけ説明を求められていない

反対に、返しにくいのは説明を求める一通です。どうして返さないのか、どう思っているのかという問いは、答えを用意しないと返せない形になります。

聞きたいことがあるなら、やり取りが戻ってからにします。先に戻すことと、聞きたいことを聞くことは、同じ一通に入れないほうが進みます。

放置したあとに連絡が来たときの返し方

放置したあとに連絡が来たときは、いつもと同じ調子で返すのがいちばん向きます。責める言葉を入れず、返ってきたこと自体にも触れずに返します。

どうしてたのと聞きたくなりますが、最初の一通では聞かないほうが続きます。理由を聞くのは、やり取りが戻って落ち着いてからで間に合います。

同じことが何度も続いているなら、そのときに一度だけ伝えます。返事の間隔ではなく、返事が無い間の自分の状態のほうを伝えると、話が責める形になりません。

待っている間の、気持ちの置き場所

待っている間の苦しさは、答えが出ない時間が続くことから来ています。返事が来ないことそのものより、いつ終わるか分からない状態のほうが重くのしかかります。

できるのは、時間を区切ることです。トーク画面を開く回数を決める、通知の出方を変える、待つ期限を先に決めておく、という三つは自分の側だけで決められます。

期限は、誰かに伝える必要はありません。この日までは何もしない、と決めておくだけで、待っている時間の性質が変わります。

待つ時間に別の予定を入れておくのも効きます。人と会う約束でも、前から後回しにしていた用事でも、画面を見る時間そのものが減れば苦しさは下がります。

自分を変えれば返ってくる、という話ではありません。返事が戻るかどうかと関係なく、待っている数日を過ごしやすくするための工夫として置いておくものです。

彼氏の既読無視をほっとくことに関するよくある質問

彼氏の既読無視をほっとくことに関するよくある質問

ここからは、迷いやすいところを質問の形で並べていきます。

彼氏の既読無視は何日ほっとくのが目安ですか

2〜3日を最初の区切りにして、1週間で一度だけ声をかけるのが目安になります。ただし普段のやり取りの間隔の3倍を超えたかで見るほうが当てになります。

ほっとくと彼氏から連絡が来るようになりますか

来ることもありますが、ほっとけば必ず来るとは言えません。ほっとくのは相手を動かす手段ではなく、返しやすい状態を残しておくための待ち方と考えるほうが近いです。

わざと返されていないかどうかは、どこで分かりますか

返事以外の行動で分かれます。SNSの更新が普段どおり続いているのに返事だけが止まっているなら、わざとの側に寄っていると考えられます。

喧嘩のあとも、ほっとくほうがいいですか

喧嘩のあとは、心当たりがあるなら、ほっとくより2〜3日のうちに一度だけ連絡するほうが向きます。待つ時間が、謝る気が無いという意味に変わってしまうためです。

返事が来ないまま1週間たったら、別れを考えたほうがいいですか

1週間だけでは判断の材料になりません。会う約束が決まらない、予定を聞かなくなる、といった返事以外の変化が三つ以上重なっているかで見ます。

相手のSNSは見ないほうがいいですか

相手のSNSは、何度も見に行くのはやめておくほうが向きます。更新があっても無くても、どちらの意味にも読めてしまうので、答えが出ないまま消耗するだけになります。

まとめ|彼氏の既読無視をほっとくか迷ったときに

彼氏の既読無視は、まずほっとくのが基本になります。ただし喧嘩の直後や、短い間隔で繰り返しているときは順番が変わります。

  • 目安は2〜3日、1週間で一度だけ
  • 日数より普段の間隔の3倍で見る
  • 心当たりのある喧嘩の後は待たない
  • わざとかはSNSの動きで分かれる
  • 終わりかは他の変化3つ以上で見る

待つ期限を自分で決めておくと、同じ日数でも時間の重さが変わります。焦らずに、いまの状態をひとつずつ見ていってくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次